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昼から飲み歩き

東京都の葛飾区といえば寅さんやこち亀が有名で、テレビ等では区内の多くの場所で昭和から残る下町の風情に焦点をあてることが多いです。なかでも有名なのはゆうろーどという愛称で親しまれる亀有銀座商店街や柴又帝釈天前の参道、そして立石仲見世商店街です。立石仲見世商店街では下町価格の安い惣菜屋さんや魚屋がところ狭しと立ち並んでいてその歴史は古く、なんと1960年に初めて作られたアーケード商店街です。狭い路地を進むと、いかにもな雰囲気をもつ赤ちょうちんのもつ焼き居酒屋があり、こちらは真っ昼間から多くの酔った常連でにぎわっています。さらにこの商店街の近くには吞兵衛横丁という地元立石の古いお客ご用達のスナックや大衆酒場の立ち並ぶ通りもあります。ここでもまた狭い路地に店が密集していますが、一歩踏み入れた瞬間にまるでタイムスリップでもしたかのように古い建物が並んでいます。葛飾区の京成立石駅周辺を散策するだけでもまさに、昭和の雰囲気を感じることができる店やそこの常連客がいるでしょう。また葛飾には古くからの伝説や民話の残る地区がいくつかあり、立石駅から徒歩十数分圏内にある立石公園がまさにその場所です。立石公園では地中に埋まった石をまつっており、その石を掘り起こそうとした工事の人々が立て続けに事故にあうということがあったそうです。周辺には怪無池という雨乞いをした際竜が天に昇って行ったとされる伝説が残る池があり、周囲には怪無神社があります。

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